縄張り意識の強い鮎

鮎の縄張り意識を利用した友釣り

有名な「鮎の友釣り」は、鮎の縄張り意識を利用した釣法です。

生きたオトリの鮎をハリにつけて、わざと鮎の縄張りを荒らし、もう一つのハリに
引っ掛ける釣り方です。

鮎の縄張りの大きさは、小さいものでは十数センチから4~5メートルほど
と言われています。

この縄張りの中にほかの鮎が侵入した場合、鮎は怒って侵入した鮎に突進して
追い払います。

突進して来た鮎をハリのひっかけて釣るため、友釣りは鮎の食欲を利用するもの
ではなく、あくまでオトリの鮎を追わせて引っ掛けるので、しっかりとした
テクニックが求められます。

ですが、すべての鮎が縄張りを持つわけではなく、縄張りを特に持たずに群れて泳ぐ
鮎もいます。

群れ鮎を狙うには、友釣りとは違うテクニックを使用する必要があるでしょう。

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