鮎の習性

食性と行動が変わる鮎

海から川に遡上した鮎はプランクトンから藻にエサを変えるだけではなく、
歯の形すら藻を食べやすいように臼型に変わります。

さらに、その食性が変わるだけではなく、川を遡上する際や逆に川へ下る際の移動で
集団で行動し、移動を終えると群れから単独行動になります。

また、単独行動で定住するようになると鮎は自分が食料とする石垢の藻の周辺を
縄張りとします。

ただ、ここで説明したのは主に海産鮎のことです。

人の手で孵化し、川に放流された人工鮎は縄張り意識が比較的弱く、定着後も群れで
行動する方を好むなど、少し行動が異なりますのでご注意ください。

縄張りを中心とした鮎と群れで泳ぐ鮎のパターンは異なります。

そのため、狙う鮎のタイプによって釣り方を考える必要があります。

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